2006年08月02日

研究室の合宿に行ってきました〜

先週末、研究室の合宿で館山まで行って来ました!!
天気もよく、久々に遊び疲れた〜って感じでしたね。

日程は2泊3日で、一日目は学部4年生の中間発表がありました。
みんな先輩にされた質問でぼこぼこにされていました。
卒業までもう少しだし、焦らずがんばってほしいですね。
というか、私自身もがんばって研究進めないとまずいかも・・・
ま、そんなことは抜きで残りの二日間はみんなで楽しみました。
サッカーやったり泳いで釣りして飲んで・・・終わったときには死にそうだった。
日にも焼けすぎて、足とか背中とか痛いし、もう少し気を付けて遊べばよかったと反省してます。

これからまだまだ夏の暑い日は続きそうだし、友達や彼女と遊びまくる予定です。
研究?
来週は学校にも入れない期間なので、しばしお休みです。
そんなわけで遊ぶぞ〜!!!

posted by ケルビン at 21:56| Comment(42) | TrackBack(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

学会のアブスト・・・

今、とっても困ってます。
実験はあまり進んでいないのですが、学会に研究成果を出すことになりました。
前回の学会は2月にアメリカで開かれた学会に行ってきたのですが、そのときからあまり変わってないかも・・・といった感じです。
でも、締め切りも迫ってるし、どうにか今あるデータから言えることを探すしかないですね。
と、ここで日記を書いている場合でもないので、早速とりかかります。

がんばるぞ〜
posted by ケルビン at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

タイガーウッズ優勝!!

昨夜の全英オープン見ましたか?
私は毎年この季節になると、学校のテスト期間で忙しいにもかかわらず、欠かさずにテレビで応援して来ました。
もちろん今年も応援してました。
私が好きなのはタイガーウッズとガルシアです。
最終日はこの二人が一緒にまわるとあって、私個人的にはすごく見ごたえのあるラウンドでした。
でも、ガルシアが最終日で崩れてしまったのは残念・・・早くメジャーで勝たせてあげたいです。

それにしても、タイガーの優勝には泣きました。
優勝した後、泣いていた姿は印象的でした。
私もついつい泣いてしまいました。
ゴルフって、つくづくメンタルなスポーツだと思っているのですが、今年のタイガーはメンタルに強い部分を見せつけたと言ってもいいと思います。
5月にお父さんを亡くし、それからすごく落ち込んだはずですが、わずか数ヶ月で持ち直してきました。
今回のタイガーのゴルフを見ていても、そんなメンタルな辛さを押し殺しつつ我慢のゴルフを展開していた気がします。
ミスショットをしても、ちゃんとカバーして崩れない。
基本的なことですが、今回のタイガーはこのことが徹底していた。
崩れる気配が微塵も感じられなかったと言ってもいいほどに安定感がありました。
それはタイガーの歩く姿にも表れていて、私はどこか悲しそうだけど力強いタイガーの姿にぐっとひかれました。
今大会を通して、タイガーは一回り大きな王者になった気がします。
ゆるぎない自信を持って、更なる高みを目指してほしいと思います。

もちろん、日本の選手も応援していましたよ。
日本の丸山も好きですが、今年は出てなかったので残念でした。
でも、谷原ががんばって5位に入ってくれたので見ているほうとしては大変楽しめました。
いつの日か、日本人が全英オープンで優勝することを期待させる内容だったと思います。
ただ、タイガーがいるうちは無理かも・・・・


posted by ケルビン at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

レタス・フライ

森博嗣氏の書いた短編集です。私が森博嗣氏のミステリーを読み出したのは最近で、「すべてがFになる」も最近読みました。シリーズものなので、徐々に読み進めてはいますが、まだまだ先は長いですね。そんな道中にいますが、最近の本も読んでみたいと思ってこの短編集を読んでみました。

中には9本の話が書いてあります。タイトルはこんな感じです。

ラジオの似合う夜
檻とプリズム
証明可能な煙突掃除人
皇帝の夢
私を失望させて
麗しき黒髪に種を
コシジ君のこと
砂の街
刀之津診療所の怪


最後の話は「すべてがFになる」から続くシリーズの謎の一つみたいなのですが、全て読んでいない私にはいまいちわかりませんでした(涙)私が気に入ったのは「檻とプリズム」「砂の街」です。

「檻とプリズム」犯罪者心理を読んでいるみたいで、何だかちょっとどきどきしてしまいました。犯罪者の見つめる日常。それは私たちが普段考えているものとは同じようで違う。そんなはずだと誰もが考えているはずです。しかし、その違いが何なのか言葉にするのは難しい。その難しい部分がこの話を読むことで少し感じ取れるかもしれません。

ある日故郷に帰ったら、見慣れた景色がどこか違う、建物も街の人も・・・そんな不安な気持ちを抱かせるのが「砂の街」です。ある日故郷に帰ったら、街全体が砂につつまれていた。人も建物も、どれも懐かしいけど砂に包まれている。物語はそんなところから始まります。完全なファンタジーの世界を見ているようですが、物語のクライマックスに向かうにつれて「砂」の意味することを考えさせれれてしまいます。読み終わった後にむなしさ、寂しさ、そこにある恐怖といったものを感じずにはいられませんでした。

森博嗣氏のシリーズものも今後どんどん読みすすめていく予定です。個人的には読みやすいし、理系的なトリックもあって楽しめるので好きです。まだ森氏のミステリーを読んでいない人は、さっそく「すべてがFになる」から読み始めませんか?
posted by ケルビン at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

実験の成功と失敗の狭間で・・・

久々の更新です。
ちょっといろいろあって更新できない日々が続いてました。
今日からまたがんばって更新していきます。

最近、ずっと心筋細胞に存在するタンパク質のリン酸化ウェスタンブロッティングで検出する作業を行ってきました。
培養がなかなかうまくいかなくて実験までこぎつけられなかったのですが、昨日やっと成功しました。
実験を始めたばかりとはいえ、成功すると嬉しいですね。
まだまだいろいろ条件を変えて実験しなければならないので、始めの一歩といった感じですが、どうにか前に進めそうです。

という感じで昨日は成功したつもりでいたのですが、今日いろいろな論文とか本をもう一度調べなおした結果、実験手順に欠陥を発見!!
おかげさまでもう一度実験を見直すことになりました・・・トホホ。
でも、それほど深刻な問題ではなかったみたいで、次の次の実験ぐらいまでには修正できそうです。
さ〜て、がんばらねば。
posted by ケルビン at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

ジーキル博士とハイド氏

人間の善と悪の闘いを描いた名作です。新潮文庫で、夏になるとよく店頭に並んでいる本です。結構前からある本ではありますが、最近読みました。内容はなかなか奇怪でありますが、人間の内面にある善と悪をよく映し出した作品だと思います。

ジキルとハイド.jpg

ジーキル博士は高潔な紳士で、ハイドは殺人事件を引き起こす邪悪な性格の持ち主です。しかし、ハイドはジーキル博士が薬を飲むことで変貌した姿なのです。ジーキル博士は、自分の中にあるハイド(邪悪な部分)を憎悪し闘いますが、時にそれを抑えられなくなり、ハイドへと変貌してしまいます。ジーキル博士は、ハイドについて良くないとわかっていても、最後までその存在に苦悩し続けます。特に、本書の最後で語られるいかにしてハイドが生まれ、それに対してジーキル博士が考えていたことを綴っている部分は、人間が善悪について考えなければならない本質があるなと感じました。

本書は、非常に薄い本なので一日で読めます。読み終わったときに、自分の中にある善悪について考えさせれれる作品です。普段、泥棒をしたり、殺人をしたりする人を犯罪者としてであると決め付けがちですが、自分の中にもそのような可能性があるのだということを自覚させられます。夏に、こんな重いテーマの本を読みたくないかもしれませんが、一度通ってみるのもいいと思います。そして、読み終わったらこの問題を考えてみてください。

「正義(善)とは何ですか?」

posted by ケルビン at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

イタリア優勝!!

今日は朝までW杯の決勝イタリア対フランスを観戦しました〜
私はイタリアファンなので、最後の最後にPKとは言え勝てて嬉しいです!!
今日の試合もイタリアの守備が良かったですね。
特にガットゥーゾカンナヴァーロ、ブッフォンの壁は最後まで崩れませんでしたね。
伝統のカテナチオは健在といったところでしょうか。
個人的にはインザーギが大好きだったので、決勝に出られなくて少し残念でした。
もっと出れば点取れたのに〜

それにしても、イタリアは国内リーグが不正疑惑で揺れているだけに、少しでも明るい話題ができて良かったと思います。
ユベントスミランに所属する選手が多いだけに、そのようなメンタルナ問題を抱えつつ優勝した意味は大きいです。
その強靭なメンタルでクラブに帰ってからの困難も乗り切ってほしいと思います。
でも、ほとんどの選手が移籍しちゃうのかな〜?

ちなみに、私の研究室では優勝予想をみんなでしていたのですが、イタリアに賭けていたのは私だけだったので一人勝ちでした。
多くの人がブラジル予想だっただけに、気持ち良かったです。

とにかくW杯も終わり、これで寝不足の日々は解消されそうです・・・。


posted by ケルビン at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

ウェブ進化論

Googleって検索でよく使うんだけど、Yahooと何が違うかわからないし、いまいちその実体がわからないんだよな」「ネットの世界って実社会と違って仕組みがよくわからん」とか一度でも思ったことのある人に、本書はぜひともお薦めです。また、そうでなくてもインターネットがこれだけ普及して来た今、本書を読むことでその本質、仕組みの一部を知ることはこれから生活や仕事をしていく上できっと役に立つはずです。私もこうしてブログを書いたり、プログラミングとかしてコンピュータに強いほうだとは思っていましたが、「ネットの世界を知る」というのはそれとはまったく違う概念だということがよくわかりました。


本書は主にGoogleAmazonを例に挙げて、インターネット世界とはどういうものか、Web2.0とは何を意味するのかを説明しています。特に軸となって説明されているのが、ネット世界の三大法則です。本書から引用しますと、

@神の視点からの世界理解
Aネット上に作った人間の分身がカネを稼いでくれる新しい経済圏
B不特定多数無限大、失われてしまう価値の集積


となっています。これらの三大法則の体現者としてGoogleの目指す世界、企業方針等が本書の中で説明されています。最近、Google earthというものも公開されましたが、あれってなんか不思議だなって感じませんでしたか?何で検索技術の会社があんなサービスを開始したんだろうって思った人も多いと思います。私も以前はそうでしたが、この本を読んでGoogleの目指すものを理解し、Google earthに関しても「なるほど」と思えるようになりました。

この本は、これからのインターネットサービスの展開、進化を知る上での必読書だと思います。関連した書籍も最近立て続けに発売されておりますが、まずは本書を読んでネット世界の全体像をつかむことをお薦めします。きっと、違う世界が見えてきます。




posted by ケルビン at 16:47| Comment(1) | TrackBack(1) | やる気が出てくる本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

バリバリがんばるぞ〜

今日もラットの解剖を行いました。
先週も行ったのですが、それを用いた実験は本番に行く前に心筋細胞がうまく育たなかったために失敗してしまいました。
今度こそは!!と意気込んでます。

そんなわけで今週は後輩(学部4年生)の世話をしてました。
たまには後輩の面倒を見るのもいいものですね。
何だかちょっと刺激になります。
昨日は画像処理のプログラムがうまく書けなくて悩んでた後輩に教えてあげてました。
今でこそ、ラットを使った実験をしていますが、ほんの数ヶ月前まではプログラムを書いて研究を進めていました。
久々に書いてみると、関数の使い方とか忘れている部分もあったりするのですが、どうにか後輩のほしい結果が得られるようなプログラムができました。
どうやらこのプログラムは後輩の研究の大部分を占めるかもしれない仕事の一つだったみたいで、仕事が大幅に進んだそうです。
ちょっとやりすぎたかな〜と思ってます。

さてさて、来週こそは自分の実験が進むようにがんばるぞ〜!!


posted by ケルビン at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ゲーム理論トレーニング

ゲーム理論てご存知ですが?経済学を勉強してきた人は知ってると思います。ちなみに、ゲームと言ってもテレビゲームではありません。経済学の理論です。「囚人のジレンマ」と言えばわかる人もいるのではないでしょうか。ちょっと前の映画ですが、ビューティフルマインドに出てきたジョン・ナッシュ博士はこの分野でノーベル経済学賞を受賞しました。私がこの本を読んだのも丁度その頃です。その後、ゲーム理論に興味を持って独学しました。今から考えると何だか懐かしい気がします。そんな昔の本ですが、何か新しいアイデアはないかと読み返してみたのでここで紹介することにしました。


内容としては、選挙や戦争、恋愛、ビジネス、野球の駆け引き等、身近な例を元にゲーム理論の概念を説明していきます。ゲーム理論は経済学なんかのちょっと難しい本を読むと数式が出てきたりして、ちょっと読むのに構えてしまう本もありますが、この本では極力数式を使わずに説明を試みています。そのため、ゲーム理論に興味がある人や大学生の入門書としてお勧めです。特に面白いと感じたのは、キューバ危機を乗り越えるための戦略でしょうか。実際にケネディ大統領がそのような手を使ったかどうかはわかりませんが、この本の中では論理的にあざやかな戦略で危機を回避できることが示されています。

私はこの本を読んでゲーム理論に興味を持ち、独学で何冊か関連した本を読みました。自分の専門は生物学なので、ほとんど使えるようなことはないのですが、レポートの自由課題のネタとして使わせてもらいました。テーマとしては、「ミトコンドリア共生説のゲーム論的理解」です。ミトコンドリアというのは、細胞が生きていくエネルギーを作り出す細胞小器官です。このミトコンドリアは、はるか昔に真核生物(核を持った生物)に取り込まれて、共生するようになったと言われています。このことをゲーム論的な視点から考えて、共生する条件は何かを数式で導き出しました。何だか懐かしいですね。

さてさて、ゲーム理論は私としても少し思い入れの強い分野ですので、少し自分のことを語り過ぎました。この本は、そんな自分の入門書でもあったし、ぜひともお勧めします。読んで、世の中の仕組みの一端に触れてみてください。
posted by ケルビン at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 数学・パズル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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